多摩へのラブレター【連載:NO31】

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多摩に住んでいる方の多摩への愛着は本当に大きなものです。

多摩は23区にも負けない大きな魅力を持っています。

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稲垣 博行

東京都言えども23区と違い首都機能を持たない言わば「多摩県」と言った三多摩独自の文化を後世に残すべく新しい郷土としての「多摩」に大いに期待したいと思う。多摩に生まれて多摩に育ち多摩の土となる新しい「多摩人」を育てていきたい。

石田 政夫

これからの多摩について、今までの歴史を掘り起こし、自然を生かし人生80年を過ごすために、頭を回転させ自然美の喜び、人工美の喜びを味わえる人間でありたいと思います。子、孫達に私達が出来る事は残して置きたい。交通の発達で便利さ向上しているが、たまには不便があっても良いと思う。

伊東 広美

私は生まれも育ちも多摩で、両親も多摩出身のいわゆる生粋の「多摩っ子」です。高校も多摩で、その歳まで生活の中心を多摩から移したことがなく、触れ合う人も多摩の人間ばかりでした。大学で中国へ留学しましたが、そこで初めて他の地域、他国の人に触れた際「出身地は?」と聞かれ「東京です」と答えると「知ってるよ、六本木でしょ、新宿でしょ、秋葉原でしょ・・」と23区の話ばかりで多摩がどれほど知られていないのかと驚き、説明するためにも、まず自分が知らなければと思いました。最近は生粋の多摩っ子も減り、私は羽村在住ですが羽村の名も知らない多摩在住者も多く戸惑うばかりです。東京23区とは、これだけ環境も歴史も人も異なるのですから、乱暴な話、いっそ「多摩県」を作ってもらいたいくらいです。多摩地域は今後より一層結束し、万博や過去の「TAMAらいふ21」のような大きなイベントが開催されることを期待します。

   ※多摩検定について

   テキストに「多摩弁」の項目がないのが不満でした。東京に方言はないと言われますが多摩弁は立派な方言です。

多摩へのラブレター【連載:NO30】

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多摩地域は

みなさんにとって

足をのばしやすい憧れの地なのかもしれないですね。

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キクチ タカシ

小学生の頃から、都心にほど遠い場所に住んでいながら

「多摩」に対する一種の憧れがありました。

緑があって30代半ばにして

ようやく「多摩」に住み処を移すことが出来ました。

田舎と都市、不便と便利がほどよく混在するところが

「多摩」の魅力と言えるでしょう。

また、移り住んでから気付いたことは、

「武蔵野」の面影を色濃く残す雑木林に佇む時の静けさの心地よさ。

こうして天然自然の風情に染まりつつある日常の

生活を喜ばしく思うこの頃です。

小川 修一郎

年間250万人が訪れる高尾山は富士山と

共にミシュランの三つ星に選ばれ都心からも近く

又、近年、外国人観光客も増加しております。

全国の山で250万人も訪れるのは高尾山だけで、

その上近くには森林科学園や八王子城跡もあり、

もう少し足を延ばせば夕やけ小やけの里や宮尾神社もあります。

また、東海道の松並木、日光の杉並木と並んで

八王子のいちょう並木(768)は、

日本三大並木の一つとも言われております。

八王子ばかり書きましたが

玉堂美術館や櫛かんざし美術館のある御岳渓谷は

近くに造り酒屋の「澤乃井」もあり、

その上マイカーでも電車でも日帰りで行ける絶好の場所です。

多摩へのラブレター【連載:NO29】

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K.K

いつまでも自然豊かな「とかいなか」をキープしてほしい。(都会でありながら田舎のたたずまいがある)

飯塚 康雄

近年、多摩地域の人口の増加と共にめざましい発展を遂げています。一方で自然の豊庫でもあります。発展と自然、両方のバランスがとれた住みやすい環境が未来永ごう続く事を期待しています。その為に多摩に住む我々が伝えて行かなければならないものも多々あると思います。多摩・武蔵野検定も、その一助としての位置づけだと嬉しいです。

多摩へのラブレター【連載:NO28】

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H.N

転勤で三鷹にやって来て約1年経ちましたが、このタマケンに出会ってさらに、三鷹ならびに多摩・武蔵野のことが好きになりました。このタマケンは、このエリアに住む全ての方に受験していただきたい。

宮本 康弘

テキストが読物としても、とてもおもしろかったです。今後2級、1級とあるようですが、ただの知識のつめこみを試す試験ではなく、自分の住む地域について知的好奇心を刺激してくれるような、そんな多摩検定を期待させていただきます。

多摩へのラブレター【連載:NO27】

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住んでいる人だけでなく、

多摩地域外の人にも魅力ある多摩。

この検定を通じてもっと多摩の魅力を広げたいですね。

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N.Y

東京=区部と都外の人の多くに思われている(であろう)事を、寂しくも悔しくも思っています。この検定を通して多摩の存在感をもっともっとアピールできたら嬉しいなーと思います。頑張れ多摩。

Y.Y

 東京(23区内)に住み始めて1年半になりますが、にぎやかでありながら自然が豊かな多摩地域に興味を持ち始めました。「次は多摩に住もう」と考えているとき、この検定を知り、多摩を学ぶ良い機会と考え受験しました。合否に関わらず、多摩の事を少しでも知れて良かったです。

多摩の魅力は緑豊かな空気と清流、便利な街並みとのバランスでしょう。西に行けば山々があり、南にはニュータウン、東は歴史感のある国府、北にはジブリ舞台・・・タマ検を通して改めて多摩の良さを発見できました。

多摩へのラブレター【連載:NO26】

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タマケンを通じて自分の住んでいる地域を

振り返る方が多いみたいですね。

そうすると本当に多摩は魅力あふれる地域だと

実感できるようです。

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『都会の自然』

村田 大輔

6才~24才、32才~38才に暮らし、そして3年前に住居を構えた多摩地区は自分にとって、とてもなじみのある土地です。

しかしながら長年生活をしていても、その土地の歴史や風土、自然、産業など知らないことが沢山あることに今回気付かされました。

西東京市に引っ越してくる直前6年間は青森県に住んでいましたので、多くの自然(食べ物や温泉、山々の植物、厳しい雪など)に触れてきました。

多摩というと「大都会」というイメージが先行しますが、青森等の地方にも負けない「大自然」が多摩にもあるのですね!

これからも多摩に暮らす一員として、もっともっと多摩のすばらしさを知り多くの人に教えてあげたいと思います。

『多摩へ一言』

I LOVE 多摩

『多摩の歴史』

駒井 由利

多摩に住んで長いのに、今まで歴史的なことをほとんど知りませんでした。

私の家のまわりも、すごい歴史があるのだとわかり、愛着や誇りがもてます。

もっともっと知りたくて、これからも勉強し関連する本も沢山読み、孫達にも、いろいろ教えてあげられる祖母に・・・身近な所を歩いて毎日歴史の勉強なんていいですね。

多摩へのラブレター【連載:NO25】

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多摩地域の知識をこれからの多摩に活かし新たなる魅力が発見出来るかも知れません。

タマケンを通じて知る事もあります。

見慣れた街並みでもちょっとした所で再発見出来るものです。

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『多摩の観光場を広めて』

H.Y

今までは、多摩地区に「住んでいる」というだけで、地理や歴史、文化等の知識も、せいぜい住居する自治体(東村山市)もことしか知らなかった。

しかし、今回初めて多摩・武蔵野検定をきっかけに多摩全般の事を学び知る良いきっかけとなった。一つの自治体だけで見ると、観光や産業振興の面で若干力が及ばない点(規模、予算等の資力)があると思われるが、多摩の素晴らしさをいくつかの自治体等が連携して発信、集客していけると良いかと思う。

(かつての多摩ライフ21とまではいかなくても)人も住まい産業も振興し、そして里山の自然も残る多摩の文化や魅力を、これからも大切にしていきたいものである。

まずは3級に合格すれば良いのだけれど(笑)

『昔の多摩を子供達に』

匿名で可

生まれ育った多摩、今の仕事も多摩、小さい頃からの思い出がいっぱいです。

今回の検定で知らなかった魅力を、見つけることが出来ました。

まだまだ、いっぱい知らない事があると思うので勉強したいです。

また、行った事のない所も、いっぱいあるので、これを期に子供達と一緒に行って見ようと思います。

そして自分の子供達に多摩の魅力を伝えていきたいです。

『東京の支え』

I.T

長年、三多摩に暮らし、移動はもっぱらチャリの生活の中、今回の勉強を通して知らない事は、まだまだあるなとワクワクしながらの挑戦でした。

ミシュランでフィーチャーされ少しはメジャーになったかな?とは思うもやはり東京とは言えすみっこな存在。

地方が思う東京とは異なる歴史も文化もある多摩がこれからこのような機会を通して多くの人に伝わるといいなと思いました。

多摩へのラブレター【連載:NO24】

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知名度を上げていきたいですね。

昔の多摩も今の多摩も受け継がせていき、後世に残るといいと思います。

子供たちが多摩地域で楽しんで貰える場所でありたいです。

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『他県に知られる多摩に』

吉田 憲一

多摩には自然、歴史、産業、文化が多様にあるが、まだまだ全国的には知られていない。

京都、奈良に並び称されるような知名度と発展がされるよう期待します。

多摩で生まれて35年これからも多摩のために何かできることから始めていきたいと思います。

『多摩を未来の子供たちに』

R.M

多摩・武蔵野検定が「多摩」の総合博物館設立の契機となれば嬉しいです。

「現在」を後世に伝え残すことが私達の使命だと考えています。

『昔の多摩を楽しむ』

山たぬき

多摩にあってほしいもの

    ①昔の生活を見直すような体験的イベント(例:石うすで粉ひき、火おこし)

    ②趣味を楽しむというレベルにとどまらない教養を高めるような講座。

多摩へのラブレター【連載:NO23】

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他県の人たちが多摩の魅力に気付いてくれたらいいですね。

環境も整っていて森に少し入れば空気もおいしい地域だと思います。

発見した事もまた違う発見をしていくのも楽しいです。

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『影響受けた多摩の魅力』

H.A

多摩は「耳をすませば」を見て以来、埼玉県東部の人間の僕にとっても憧れの土地でした。いつまでも自然と都市の共存した街であって欲しいと思います。

『環境よい多摩』

A.O

多摩・武蔵野は大都会東京のオアシスだと思います。

自然豊か、水はきれい何より子供を育てるのに、とっても良い所です。

私は神奈川県生まれで、5才で多摩(あきる野市)に引っ越してきて発作が出にくくなりました。

多摩という所は多少は不便かもしれませんが、とっても良い所だと思います。

『再発の多摩の魅力を見を活かして』

せばた なおみ

都内や他県の有名観光地もいいけど、身近な多摩・武蔵野地域を散歩するのも面白いよ。実は自慢できる名産品や激動の歴史、文化など、まだまだ色々な発見(再発見!)がありそうで受験をきっかけに、ちょっぴり詳しくなって地元、多摩・武蔵野が好きになりました。

多摩へのラブレター【連載:NO22】

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活動の成果が多摩に影響してくようになりたいですね。

今の多摩の魅力もあって楽しめる多摩もありたいと思います。

魅力を活かしながら多摩を心地いい地域になるといいかも知れませんね。

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『多摩の誇り』

KEN

多摩地区は東京都心と直結し、日本の中心を支え続けてきた地域であると考えている。

江戸時代日本の政治の中心が江戸になって以後、多摩は日本の政治、国連に少なからぬ影響を与えてきたはずである。

それを多方面から総合的に捉え、意義付ける仕事をしていかなければならないと考える。すでに「多摩学」を提唱し、活動を始めておられると聞きおよんでいるが、私はその中心となるべき場所が必要であると考えている。

「多摩総合資料館」構想を始めるべきである。

そこに多摩信用金庫が保有する莫大な資料、散逸している史料、知識人を一同に介して「多摩」を確固たるものにしていけないか?

私もそこに参加できることを夢見ている。

『多摩への願い』

TO

あってほしいもの

   ・プロスポーツ(地域密着型)Jリーグはあるが多摩地域を意識したプロチームが

   あると応援としてやりがいがあると思う。

東京と名の付くチームでは、都心のイメ-ジにかたよる。

   ・多摩地域を各自治体協力してアピールしてはと思う。

共通シンボルの制定、もちまわり各地の伝統または新しいものの祭りやパレードをして活性化させると、おもしろいのではと思う。

『未来のユートピア』

高橋 優行

多摩地区を日本のユートピアにしましょう。

多摩へのラブレター【連載:NO21】

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多摩の知らなかった事を知る時間も必要だと思います。

長年の多摩の知識を他の地域に教えていくのも大切ですよね。

多摩の自然や文化が教えてくれる多摩はまだまだこれからもあるでしょう。

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11日の多摩の新鮮さ』

T.S

今年から多摩の住民になりました。

豊かな自然と歴史に触れ多摩の奥深さを思い知る新鮮な毎日です。

こうした多摩の魅力を残しつつ、発展していく多摩らしい未来であって欲しいし、自分も少しでも参画できることがあればと思います。

『受け継がれる多摩への魅力』

フルヤマ ショウイチロウ

私は武蔵野・三鷹地区に住んで60年になり多摩地区がとても大好きです。

もっと多摩の魅力を多摩地区以外の人に知ってもらいたいと思っています。

『多摩の知識をみんなにも』

フナバシ ノブヒロ

多摩を主な活動拠点に新しくビジネスをはじめました。

多摩で何としても定期的にセミナーを開催したいという強い思いがあります。

自分のビジネスを通じて、多摩力アップに貢献したいと思います。

多摩へのラブレター【連載:NO20】

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都会は都会での魅力もあるがやはり多摩も魅力がある。

昔からある多摩の遺産は今の子供たちに伝えていきたいですね。

多摩に住む私達はこれからもたくさんの魅力に触れられる機会があるといいですね。

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『田舎と都会の共存』

落合 功

多摩・武蔵野地域は近代的な街や文化と自然と歴史に富んだすばらしい所です。

その上東京に近く通勤圏でありながら地方都市としての発展も見せています。

私達は狭山丘陵のボランティアをしていますが、都会の人達がもっと自然に触れる機会を多くできるような施案、イベントや交通網の整備などが必要だと思います。

多摩都市モノレールの延長もその中の重要な一つと考えます。

『昔からある多摩と今』

市川 直美

今回、検定を受けるにあたり多摩・武蔵野の歴史や文化を勉強することが出来て、太古の昔から多くの人が住んで暮らしていたのだと思うと、また更に多摩が大好きになりました。今、残っている大切な遺産や文化を後世にも大切に残していきたいことと、伝えていきたいと思いました。

都心でありながら、ちょっと行けば自然も沢山ある多摩ですので、これからは環境も大切にして今までの多摩を残していければと思います。そして、多摩地区の企業やお店の活性化と共に住んでいる私達も元気に暮らせる地域にしていきたいです。

『プライドと多摩への希望』

本橋 大輔

同じ年に暮らす仲間と比べ多摩に住んでいることは、私達のプライドです。

多摩でしか感じられない魅力を今後作ってほしいです。

多摩へのラブレター【連載:NO19】

Rabureta

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今まで知っていた多摩の知識を改めて知る事がこれからもあると思います。

もっと多摩の知名度を上げて他の地域の人たちにも多摩の事を知らせて中心的になったらいいですね。

設備が整った多摩はきっと愛され続けるでしょうね。

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『気付かされた多摩の魅力』

ウスイ キヨシ

多摩地域に永年住んでいながら多摩は愚か自分の住んでいる町の事すら知らない。

いや知ろうともしなかった自分が恥ずかしく思えてきました。

今回の多摩検定を切っ掛けに多摩ってこんなに素晴らしいところだという事が改めて実感させられました。

これからは、もっと自分の町をそして多摩を知りたいと思います。

『多摩を未来の中心に』

長田 利明

都会と田舎の両方を備えた素晴らしい地球を日本の中心にして行きたい。

『感受性のある多摩の人々』

F.T

あきる野で生まれ育ちました。

多摩は家族が何十年も一緒に暮らすことができる数少ない地域かもしれないと最近思います。

子供が幼い時には外で遊ぶ自然が身近にあり教育を受け感性をみがく時期には最新最先端の人や情報に出会え、大人になれば就職する場がある。

年老いた親が暮らしていても介護や病院施設も充実している・・・。

家族がずーっと一緒に暮らせる街。

ただし、このバランスは案外もろいものですから暮らしている私達が「愛する街」を意識して守り育てていかなければならないなあ・・とタマケンを受検して思いました。

多摩へのラブレター【連載:NO18】

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多摩への気持ちも大切であり、これからもその気持ちを捨てずにいい多摩地域であって欲しいですね。

自分が知っている多摩も魅力があり、知らなかった多摩のことを知る度に更に魅力があると感じるものです。

みんなの誇れる多摩でありたいですね。

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『大切な多摩の為に』

Y.H

地域経済のみで生きていくことが難しい世の中になりましたが、その土地を愛して暮らしたい人達も多くいると思います。

人や文化をつないで行くためにも自然や歴史を大切にする同士を高めて行きたいと思っています。

『未知の多摩と知っている多摩』

A.T

現在、東京都でありながら特別区である23区とは区別されているような気がいたします。その一つに東京都下とか三多摩、多摩地域という呼び方が使われております。

区別される中で多摩の良さをもっと多くの方々に知って頂きたいし自分ももっと多摩のことを広く見識を深めて行きたいと思います。

今度、多摩・武蔵野検定を受験するにあたりテキストを読んで行くうちに、初めて知った事柄やさらに一歩深く知識を掘り下げると感じることがありました。

まだまだ多摩地域について知らないことが多いので今後も勉強して行きたいと思いました。

『多摩への思いと熱意』

K.Y

あまり試験ができず、熱い想いを語る勢いがなくなってしまいました。

が「世田谷で住んでいる」「横浜で暮らしている」・・・何故そんなに誇らしげに言うのでしょうか?

私も含めて誰もが「多摩で生きている」と胸を張って言えるような街にしていきたいと想っています。

その為にも多摩という地区の価値を向上させていく努力をしていきたいと想っています。盛り上げましょう。

多摩を。

「多摩を語る資格」と思って試験を受けました。

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墨彩画家 向原常美さん(奥多摩町在住)

◆タマケン応援サポーター 向原常美さん

 私のアトリエは、東京の屋根、標高700メートルの奥多摩の山中にございます。緑の木々と水の郷・奥多摩の鳩ノ巣渓谷の近くに16年前、小さな庵「五風十雨庵」が建ちました。建設中は、すぐ前の畑の真ん中に2本のヤブ椿が植わっていて、その椿の木に会えるのが楽しみとなり、おやつ運びを喜んで致しました。 

春爛漫、完成間近になりましたある日、「そんなに気に入ったんじゃあ、やるべえ」と、1本の椿を大工さんたちが移植してくださったのです。私の出身地、宮崎市木の椿でした。 

 その日から、ささやかですが私には至福の日々が始まりました。その植えられた椿の向こうは杉木立で小さな川が走り、多摩川に合流するのですが、ちょうど河川敷の辺りは岩がゴロゴロし、湧水が豊富で春はクレソンが群生します。奥多摩の山脈に陽が沈み、やがて夜が沁みるように落ちてくると、私の仕事は進みます。そして夜明け近くに筆を置き、白い靄の中で艶やかに黒々と照り輝く椿の木と語り合うのです。 

●タマケン応援メッセージ

古家の2階の仕事場、しんとした夜更けの静けさの中で、トタン屋根を歩くリスの足音さえ、ドスンドスンと大男の足音のように響いたり、ヒュッと声を立て四角の立派な雄鹿の群れが雨戸を角で叩いたり、山コウモリは飛び交い、カメ虫はブンブン。何分にもそのような山中での暮らしですが、こんな自然は多摩の宝物と思っております。 

奥多摩の森の中から、タマケン応援しています。

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プロフィール

1943年、宮崎県生まれ。86年、第30回公募展日本表現派展初入選以来、同展新人賞、奨励賞2、大賞受賞。現在、同展同人委員。2000年、鎌倉市「御寺京都泉涌寺派覚園寺」客殿に襖絵奉納。03年日本橋三越本店にて企画展、宮崎山形屋創業70年記念企画展他、個展37回開催。20054月~093月まで、宮崎日日新聞連載の高山文彦作「人間の神話」の挿絵担当。093月サライ旅増刊で神話の里・高千穂の魅力を伝えている。東京と宮崎で墨塾「玄の会」を主宰。

多摩へのラブレター【連載:NO17】

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自然が残っている多摩地域は自然を崩さない町でありたいと思います。

今の多摩も未来の多摩もみんなが住みやすい場所でいたいですね。

魅力を他の地域にも知って欲しいと思います。

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『多摩の魅力と都市化』

串田 正明

1.多摩の魅力は自然との調和だと思います。湖・川・山・等豊かな自然が残されている今後、守っていく為の環境整備が求められる。

2.三多摩については交通の整備が必要、モノレール・道路等(広すぎる為)

3.学校が多いので全体でいろいろな知恵を出し合う環境整備を充実させていくべきだと思います。

『未来の多摩市』

Y.T

日本の国の中で、未来モデルタウンとしてあってほしい。

・次世代に残す文化、歴史の継承を!

・住みやすい環境づくり

・大学を利用した海外の文化、交流を図る多摩の魅力

・多摩川という川の流れが、さまざまな文化、産業、環境とじものに多少影響があったと思います。

『多摩地区への願望』

H.A

働く住む食べる等において多摩ブランドをさらに強化して魅力のある町になってほしいと思います。

    多摩地区の企業で働きたい

    多摩地区に住みたい

    多摩地区の生産品を食べたい

多摩へのラブレター【連載:NO16】

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愛される多摩であり続けていきたいと思います。

昔の多摩にももっといい魅力があったのかも知れません。

緑の多い多摩でこれからも多くの人に知っていって貰いたいです。

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『暮らをもっと良いよく』

T.N

多摩地区に生まれ育ち現在多摩地区のお客様に貢献できる仕事をしております。

更に安心して暮らしやすい街、発展していく街になるよう自分も、もっと多摩地区をよく知り愛していきたいと思っています。

『多摩の人たちの思いを胸に』

Y.S

多摩に永年住む者として、それ以前に永々と住み続けて来た人々がどの様な思いで生きて来たのかに、今とても興味を持っています。

様々な所へ行って、その場に立ち何かを感じて行きたいと思います。

『未来の文化都市』

大﨑 哲男

多摩圏は東京の故郷であり、多摩川を中心として水、森林の自然に囲まれた市町村があり、東京そして、日本一の文化都市であると想っています。

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多摩へのラブレター【連載:NO.15】

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関心の持てる多摩でありたいですね。

田舎と都会がバランスよくありこの環境を保っていく事がいいですね。

多摩の野球チームがあればきっと、もっと多摩の知名度が上がるかも知れませんね。

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『多摩の関心を人々に』

 H.S

多摩地区に住んでいる人が、もっと地域に関心を持ち興味を持ってもらえれば多摩地域はもっと住みやすい地域となっていくと思います。

もっと「多摩に関心」を持ちましょう。

『未来へ希望を胸に』

 M.H

都会のすぐ近くに豊富な自然がまだ多く残っている多摩地区。

人間との協生の巾で自然を保っていける様望みます。

『未来の多摩の野球選手』

 栗原 保男

プロ野球チームがほしい。

西武ライオンズは、2008年から明確に埼玉のチームと打出しており、となりと言えど埼玉のチームだと思います。

立川基地の跡地や関東村など適地はあるように思います。是非、スタジアム建設と同時にプロ野球チームがほしい。

造形作家 友永詔三(ともなが あきみつ)さん あきる野市在住

故郷の四万十に似たあきる野市深沢に住んで24年。

今は仲間たちと3年後を目指し、ほたると花とアートで地域を元気にしようと頑張りながら、作品制作を続けております。 

タマケン応援します!

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●プロフィール

1944年、高知県生まれ。
1968年渡豪し、演出家ピーター・スクリベン、マリオネット美術家イゴール・ヒチカ両氏に師事。
1970年帰国。196882年、NHK連続人形劇「プリンプリン物語」の人形美術担当。
1990年から有楽町アートフォーラム、笠間日動美術館など全国の美術館で大規模な企画展を開催。「友永詔三の世界展」では木彫、木版画、あかりのオブジェなどを出展し、話題となった。
東京国立近代美術館をはじめ、ニューヨーク、京都、高知などで個展、グループ展を多数開催。
著書に「動く木彫人形」「友永詔三人形作品集」「聖少女幻想」など。
その他、モニュメント制作、舞台の演出など多数手がける。現在、朝日カルチャーセンター講師(現代彫刻)、了徳寺大学芸術学部非常勤講師(人形アート)。
あきる野市深沢の自宅敷地内に「深沢小さな美術館」(℡0425950336)を開館し、作品を公開している。

オリンピック総合馬術プレーイングマネジャー 細野茂之さん

◆オリンピック総合馬術プレーイングマネジャー・細野茂之さん
(八王子乗馬倶楽部マネジャー)

八王子で生まれ、中高は国立に通い、多摩の良いところをたくさん見て育ちました。

東京なのに自然がたくさんあり、フランスいえば、パリの周りのイルドフランスのようです。

今は、この自然と共生する馬たちに囲まれて仕事をしています。

忙しくても多摩の自然と馬たちに癒やされる今日この頃です。

多摩は、いつまでも変わらないでほしいです。

●タマケン応援メッセージ
 多摩の良さをみんなにわかってほしいです。

当たり前にある自然は、本当は当たり前ではなく、何事にもかえられない幸せです。

みんなでこの機会によく知って味わいましょう。

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●プロフィール
 1968年生まれ、八王子市出身。

中高6年間、国立に通学、その後、日本大学を経て、獣医師となる。

94年から2001年まで、フランスをベースに馬術留学し、96年アトランタ五輪、00年シドニー五輪に日本代表として総合馬術に出場。

08年の北京五輪にコーチとして参加。

09年度、日本オリンピック委員会(JOC)の総合馬術専任コーチングディレクター(ジュニアアスリート担当)に認定されて、プレーイングマネジャーとしてジュニア選手(22歳以下)を指導している。