日野市郷土資料館_第13回「真慈悲寺現地イベント2018」9月16日(日)

月日: 9月16日(日)
場所: 京王百草園「松連庵」
参加費無料(別途百草園団体入園料240円)

○午前の部(9:30~12:00) ※先着50名要申込
■報告「中世の大寺院真慈悲はどこまで遡れるか」 日野市教育委員会学芸員

■特別講演「真慈悲寺を支えた人々の遺跡」―落川・一の宮遺跡- 元東京都教育庁学芸員 福田健司氏

○午後の部(13:00~14:30頃) ※先着50名要申込
「仁王塚探訪ガイドツアー」(雨天中止)

■パネル展「百草・倉沢地区の歴史紹介」 申し込み不要随時
展示時間 9:00~17:00
解  説 13:00~15:00

主催:日野市郷土資料館
協力:百草八幡神社氏子会/京王電鉄株式会社/東京電力パワーグリッド株式会社
申し込み・問い合わせ:日野市郷土資料館042-592-0981(9月4日午前9時より受付)

○秘仏公開 9月16日(無料、申し込み不要)
百草八幡神社境内(午前10時~午後3時)

■国指定重要文化財「銅造阿弥陀如来坐像」
※普段は私有地のため自由に出入りができない場所です。

夏季休業のお知らせ8/13(月)~8/17(金)

夏季休業のお知らせ

平素は本法人の事業運営に格別のご高配を賜りありがとうございます。

本法人においては下記の期間、夏季休業とさせて頂きます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

 

夏季休業日 2018年8月13日(月)~ 8月17日(金)

「多摩めぐり」主催者変更のお知らせ

今後の「多摩めぐり」の開催につきましては、
「公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩
多摩・武蔵野検定事務局(タマケン・サポーターズ)」から「多摩めぐりの会」へ主催を変更しました。

当法人ではお問い合わせには応じておりません。

下記へお問い合わせ下さいますようお願いします。

多摩めぐりの会 事務局
☆多摩めぐり tama.meguri@gmail.com
☆花ごよみ応募 tama.hanagoyomi@gmail.com
☆ホームページ http://www.tama-meguri.com

ひの市民大学「近代化における日野人のチャレンジ精神を学ぶ」講座開講

多摩地域の近代化のはしりは、1870(明治3)年、玉川上水に通船されたことだろうか。2年ほどしかかなわなかった船運を惜しんだ地元有力者がその後、発想転換して目を向けたのは「鉄道」だった。1889(明治22)年4月、新宿-立川間で開業した甲武鉄道は、4か月後、八王子まで延伸した。翌年春まで駅舎がなかった日野の人々には垂涎の汽車だったろう……日野市中央公民館は、進取の気性に富んだ風土があるといわれる同市に特化した「近代化における日野人のチャレンジ精神を学ぶ」講座を12月1日から毎週金曜日午後3回開く。いま受講者を募っている。

江戸から明治になり、日野にも近代化の波が押し寄せた。日野の近代化にはどのような特徴があったのか。その特徴と同時に関連性にも触れて講座を進めるという。

 

対談「煉瓦とビールのロマン~TOYODAビールな夜を」

12月1日19時から20時半まで、日野市多摩平の森産業連携センターPlanT(中央線豊田駅北口から徒歩5分、クレヴィア豊田多摩平の森レジデンス1階)で、対談「煉瓦とビールのロマン~TOYODAビールな夜を」と題して開講。甲武鉄道開業前の1886(明治19)年に現・日野市豊田の山口平太夫が多摩地域で初めてのビール「TOYODAビール」を醸造した。その名を冠したビールが2015(平成27)年7月に復刻された。対談するのは福生市の石川酒造場社長・石川弥八郎さんと日野市郷土資料館長・清野利明さん。40人募集。参加費500円(ビール代)。

現役である明治時代の日野煉瓦

12月8日13時半から16時まで、日野市中央公民館(中央線日野駅から徒歩8分)で「日野煉瓦について」座学し、日野駅周辺か、煉瓦工場跡を訪ねる。当時、煉瓦は各地で作られた。中でも日野煉瓦は甲武鉄道の開業に欠かせなかった。立川-日野駅間の多摩川鉄橋を支える橋脚などに使われた日野煉瓦は、今も現役。講師は日野市新選組のふるさと歴史館学芸員・髙井英之さん。30人募集。無料。

 

織物の多摩に欠かせなかった桑栽培

12月15日13時半から16時まで、日野市市民の森ふれあいホール(中央線日野駅から徒歩13分、多摩モノレール甲州街道駅から徒歩10分)で開かれる講座のテーマは「日野の養蚕と桑ハウス」。旧農林省蚕糸試験場日野桑園第一蚕室(桑ハウス)を見学する。昭和10年代に当時の日野町は、「日野五社」といわれる大企業の工場を誘致するまで、主産業は養蚕だった。養蚕業は1887(明治20)年ごろから殖産振興策として推奨された。昭和初期にできた蚕糸試験場は、1980(昭和55)年に筑波へ移転したが、それまで日野桑園では桑の栽培や品種改良など桑や蚕の研究が行われ、全国への情報発信基地だった。日野桑園第一蚕室の建物は、今年6月、国の登録有形文化財に指定された。講師は、仲田の森遺産発見プロジェクトの酒井哲さんと日野市郷土資料館学芸員・秦哲子さん。30人募集(見学のみは不可)。無料。

申し込みは電話042-581-7580日野市中央公民館へ。

チラシはこちら

12/2(土)多摩めぐり30プラス 多摩丘陵第7弾 谷戸の空を舞うチョウゲンボウ

谷戸の空を舞うチョウゲンボウ

希少な弥生時代遺跡と大木のカヤ

稲城市を抱え込む多摩丘陵の東側は、西側の主脈中心の尾根と違って人が手の指を広げた格好のように幾重にも条が走り、変化に富む。多摩ニュータウンの中では最も新しい住宅地の稲城市若葉台は清楚なまち。丘陵を下った上谷戸親水公園は、ホタルが飛び交う清流があり、緑が濃い。その上空を滑空する小さな猛禽・チョウゲンボウをレンズで狙う愛鳥家が居並ぶ。北の三沢川沿いに建つ古刹の高勝寺にも立ち寄りたい。威風堂々の雄姿を見せる都内最大級のカヤの大木が境内の空気を締める。さらに都内では数少ない弥生時代の遺跡が出土した平尾台原遺跡が物語るものは、何か。人の住みやすさだけだろうか。多摩ニュータウンに先駆けて開発された平尾団地は、間もなく50年を迎える。この間、人口の急増・減少という時代の推移を映す。鎮守の杜だった杉山神社の風格も感じたい。訪ねる先々で流れる麻生川など幾つもの水音は、丘陵が語るふくよかな声に聞こえてくる。そんな多摩丘陵に触れましょう。

◆集合日 2017年12月2日(土)
◆時 間 9時
◆集合場所 京王相模原線若葉台駅
◆ガイド タマケン合格者 宮崎雅文さん 須永俊夫さん
◆参加費 1,000円
◆募集人員 先着順 30人
◆持ち物 弁当、筆記具、雨具、飲み物
◆お問い合わせ 042(591)8540タマケン事務局(平日10-16時)

詳細はチラシをごらん下さい