10月29日(日)多摩めぐり30プラス「井の頭恩賜公園開園100年」

井の頭恩賜公園開園100年 ~多摩の湧水池が誘った日本初の郊外型公園

第一次世界大戦下の東京府北多摩郡武蔵野村や三鷹村にようやく電気が引かれた。東京の中心地に人口が集中して明治初頭に80万人台であったのが290万人まで増え、都会に暮らす人々は“田園へのあこがれ”と“都会からの逃避願望”が高まりつつある時代だった。そんな時、この村に日本初の郊外型公園の「東京市井の頭恩賜公園」がやってきた。この地は、もともと御料地で、杉の巨木が空を覆い、シダが繁茂し、キンランが季節を彩っていた。江戸時代からの景勝地であり、役目を終えたとはいえ、上水源は変わらぬ水量を誇っていた。地元の青年らが公園建設に奉仕した。今の井の頭恩賜公園をゆっくり見て歩き、100年の変遷に思いを馳せたい。各所の都立公園の違い、井の頭自然文化園の生き物たちにまつわる話にも耳を傾けましょう。

◆集合日 2017年10月29日(日)
◆時 間 9時30分
◆集合場所 京王井の頭線井の頭公園駅改札前
◆講演1 「多摩地域の都立公園について」
東京都西部公園緑地事務所管理課 管理担当・宮﨑猛さん
◆講演2 「井の頭自然文化園の生き物たち」
井の頭自然文化園園長・日橋一昭さん
◆ガイド タマケン合格者 味藤圭司さん 相山誉夫さん
◆参加費 65歳未満1,320円、65歳以上1,160円
◆募集人員 先着順 30人
◆持ち物 弁当、筆記具、雨具、飲み物
◆お問い合わせ 042(591)8540タマケン事務局(平日10-16時)

詳細はチラシをごらん下さい