11月7日、自然と文化と歴史を楽しむ 錦秋の御岳渓谷アカデミーハイク 参加者50人募集 タマケン合格者がガイド

 タマケン合格者がガイドをする「錦秋の御岳渓谷アカデミーハイク」(主催・青梅ミュージアム協議会=事務局・青梅市柚木町、澤乃井櫛かんざし美術館)が11月7日(土)に開かれ、参加者を募っている。

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紅く燃える御岳渓谷のモミジ

  コースは、JR青梅線御嶽駅前を出発して多摩川沿いの遊歩道を散策しながら御岳美術館と玉堂美術館、澤乃井櫛かんざし美術館をめぐる。3館をつなぐルート途中には中里介山の小説「大菩薩峠」にある机龍之介と侠盗裏宿七兵衛が出会う旧御岳万年橋、縄文時代の「横尾原遺跡」、古代に流れていたといわれる「古多摩川跡」、童謡の「小山の杉の子」の歌碑や作家・朝倉文夫の遺族から寄贈された「青年の像」などを案内しながらガイド役のタマケン合格者が解説する。
 各館では展示作品の説明があり、多摩川流域の自然と文化、歴史が堪能できる。時季は草やモミジが色づくころ。玉堂美術館前の澄んだ黄色いイチョウに出会いたいものだ。希望者は「澤乃井」の銘柄で知られる小澤酒造で日本酒の試飲ができる。
 同協議会には多摩川下流の梅郷地区にある吉川英治記念館と青梅きもの博物館も加盟しているが、今回のアカデミーハイクは御岳渓谷エリアに限っている。
 当日は、午前10時15分までに御嶽駅前の御岳観光案内所に集合。解散は午後3時半ごろ。

募集人数は50人(先着順)、参加費は2500円(3館の入館料、弁当、傷害保険料含む。参加記念にミュージアムグッズとホットマン製スポーツタオルがもらえる)。青梅市、青梅市観光協会、公益社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩協賛、JR青梅駅、ホットマン株式会社協力。

 申し込み・問い合わせは0428-77-7051(午前9時-午後4時半)澤乃井櫛かんざし美術館内、青梅ミュージアム協議会へ。FAX0428-77-7052も可。