2016年04月11日(月)

多摩へのラブレター【連載:NO90】

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多摩の魅力を伝える

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木上航太さん

私は多摩で生まれ、今までずっと多摩で生きてきました。多摩にはたくさんのおいしいもの、美しい自然があります。今回、この検定を受検し、改めて多摩の魅力を認識しました。4月から多摩信用金庫に入庫し、仕事を通じて地域の活性化を図るとともに、多くの方々に「多摩の魅力」を伝えていけるように精一杯努力して参る所存です。


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自然と都市の共存で住みやすい

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嶋田桂介さん

外から見る多摩の魅力。世界で一番住みやすい都市にも選ばれるカナダのバンクーバー。私は、大学生の時、そこに留学していました。なぜ、一番住みやすいかというと『自然と都市の共存』が高いレベルで実現されているからです。私は、この多摩地域にも豊かな自然と便利な都市機能を共存させていける高いポテンシャルがあると感じています。


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多摩を知りたくて受検

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H.Iさん

私は東北出身で、上京するまで多摩地域についてあまり知りませんでした。しかし、多摩地域の企業に就職してから多摩についてもっと知りたいと思うようになり、今回、タマケンを受検しました。勉強を始めると、地理、歴史、産業分野について幅広く学べ、"行ってみたい多摩"を発見することができました。これからも多摩の発展を楽しみにしています。


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タマケンは語り部になれ

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こいぞさん

田無在住47年になります。幼少のときに見たわずかな宿場町の面影もなくなり、空き地や公園も消え「ふるさと」としてみることができなくなってきました。人が創ったものは自然より速く消えるとはいえ、多くの人の想いに残っている「モノ」は永らく消えずにいてほしい。せめて記録や石碑にあればと思うのですが、「地域の人だけが知っている」小さな事物は難しいのですね。この検定がそうした多摩全体の街並今昔を受け継ぐ語り部となれば幸いです。私も子や孫へ少しでも田無の原風景を伝えられれば良いと思っています。四角いビルだらけになっても、虫取りや凧揚げをした広場や駄菓子屋のにぎやかさ、縁側に顔を出す豆腐売りのおにいちゃんの顔がいつまでも想いとして残りますように。